1. |
いつもと同じ
04:23
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たたずむ街はいつも通り 雑音と規則的な音
色づく街はいつも通り ネオンの陰に潜んでる
年月が流れていても 見た目を変えて生きてる
朽ち果てて姿を消しても カタチを変えていつも通り
同じ街並みに萎える
此処を 飛び出したいよ
個々の夜を 羨んでいる
外の 世界に居る
この夜と 会いに行きたいな
流れる街はいつも通り 同じ道同じ信号機
このまま通り過ぎていく いつだって変わらず
いつも通り
同じ道筋に萎える
此処を 飛び出さずに
個々の夜を 気にしないでいる
外の 世界にまだ
この夜と 向き合えそうにない
同じ毎日に飽きる
此処を 飛び出したいよ
個々の夜を 羨んでいる
外の 世界に居る
この夜と 会いに行きたいな
飛び出したいよ 捨て去りたいよ
何もかもを なりふり構わず
救われたいよ キミに会いたいよ
外の世界で 会いに行くよ。
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2. |
FINEDAY
04:44
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My Life今広がってる 夜の空を
眺めて巡り合う 君とのFINEDAY
Oneday ふと見上げた窓の外は高くて
いつもと変わらない僕の日々が 少し上向く
ただ進むよ 君のいる向こうへと
眩しい光を覆い隠し漂い
形を変えて流れていく姿 憧れ止まらず
ただ進むよ 君の手を取り
ただ歩くよ 足並み揃えて Into night!
My life 今広がってる夜の空を
眺めて巡り合う 溢れる思いよ
必ず忘れない 晴れた夜空
このままとただ願う 君との日々よ
まだ進むよ 君の手を取って
まだ歩くよ 君はそのままで良いんだよ
Into night!
My life 今広がってる夜の空を
眺めて巡り合う 溢れる思いよ
必ず忘れない 晴れた今夜
このままとただ願う 君とのFINEDAY。
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3. |
see you
04:51
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晴れ渡る青い日も 澄み渡る深い夜
君となら楽しめる 君達と楽しんでる
この時間はいつまでも笑っていられる
ただ素直になれる
I like yours まだ酔いも覚めない
I like yours また会おう いつでも集まろう
灰色の曇空 オレンジの夕焼けに
君とまた会えるだろう 君達と会えるはず
離ればなれに使った時間を
次会えたら繋ぎ合わせ 話そうと思う
I like yours まだ酔わせて下さい
I like yours また笑ってて下さい
I like yours まだ酔いも覚めない
I like yours またねって言わせて
またねと 言わせて。
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4. |
SiX
04:25
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one two three four five count
seven eight nine count
壱弐参四伍の 七八九の拾
四の伍の言わず 数えろよ 数字を
指折りして 待ち侘びろ
選ばれたいよ 認められたい
選ばれたいよ 6番の男に
救われたいよ 求められたい
この"6"番目に
ひ ふ み よ いつ
なな や こ とおと
四苦八苦して 勝ち取るよ この手で
掴み取って 手を挙げろ
そこを空けろ その場所が良い
そこをどけろ 6のつく席
救われたいよ 求めている
この"6 " が似合う
伍里霧中の闇の中 震える
さぐりながら ころげ落ち
ここはどこだ？ 君は誰だ？
あの娘はどこ？ 1人寂しい
報われたいよ 救われたいよ
この"碌"なモンじゃない。
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5. |
RISE
03:55
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遠くに輝いてる 明らかに届かない
僕等のいる場所から 明らかに違う場所
戻れない日々の事 憂いてなげいている
さっき見た君達は かけ離れた存在
"届かないの？ そんなに遠い？
今しかないよ 飛び出そう"
いくつもの 歌達を この声で 紡いでた
幾重にも 奏でてた 音達を 鳴らす
遠くに鳴り響いた 僕達の旋律は
歪んで湾曲して この世に広がってた
"あの日の思い どこかに行った
突き抜けて行こう 飛び込もう"
まだ遠く 感じてた 行き先も わからない
周りを蹴散らしながら 掻き分けて 進み出る
溢れ出たこの歌は この手で解き放って
湧き上がるこの音を 身体から振り絞る。
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